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ポートレート撮影 in 広島

先日、少し久しぶりになるがポートレートの撮影をしてきた。
モデルは友人のサックスプレイヤーで、音楽活動をしていた時ゲストやメンバーとして一緒に演奏をした人。
コンセプトは「ミュージシャンの1日」として、練習している姿やその他リラックスしている姿などを撮影してきた。

とても熱く勢いのあるプレイをする人で、演奏している際のその姿や熱気を感じられるように一緒に盛り上がりながら撮影を行った。
僕自身長くミュージシャン活動をしていたお陰で、息継ぎやブロウするタイミングなどが割とわかるので撮影はストレスなく思い描いていたカットを撮影する事が出来た。

機材はいつも通りX-Pro2にXF18mm F2 R , XF35mm F1.4 R , XF56mm F1.2 R , Pergear 25mm F1.8
Pergearは最近導入したレンズで、写真家の高橋俊充氏が絶賛していたのを拝見して試しに買ってみたもの。
そう、これは最近勢いの増してきた中華レンズの仲間で、お試しで買おうと思える値段のレンズという訳なのだが、実際使ってみると評価の通りなかなかいいレンズで驚いた。
このレンズについてのレビューなどはまたいつか。

しかし撮影していると、演奏中の動きのある写真だとX-Pro2のAFだと少し無理があると改めて感じた。
しかもXF35mmもXF56mmもAFが遅い事で有名なレンズ。
最初だけなんとかならないか試したが、早々にMFに切り替えて撮影。
長くMFレンズで修行したお陰でこういう場面ではMFの方が圧倒的に速いし僕の場合は歩止まりがいい。

しかしこうなるとフジノンレンズをMFで使うと、厳密なピント位置を合わせるのは実は難しかったりする。(純粋なMFレンズとは違い、フォーカス位置にステップがある)
となると純粋なMFレンズで組んだ方が良いのではないのかとちょっと考えてしまい、そうなると最近voigtlendar社がXマウントに進出したのでレンズがある程度揃ったらそちらでセットを組んでしまうのもありかも…と考えたりもする。

だが、現在手持ちのフジノンレンズはいずれも個性があってしっかり良い仕事をしてくれるので、うまく付き合って一緒に仕事をしようと思う。
ちなみに今回は撮って出しを調整するのでなく、RAWから調整しての現像を行なっている。
Capture One 21 for FujifilmにてフィルムシミュレーションのClassic Chromeをあてがい、色味の調整等を行なっている。
今回イメージの関係で少しばかりモノクロで撮っているが、そちらのみX RAW STUDIOにてACROSで現像してからJpegファイルをCapture Oneにて調整している。
これもまたこだわりの一つ。

今回のポートレートはギャラリーページを作成しているので、そちらでじっくり見ていただければと思う。
A DAY IN THE LIFE

X-Pro2 + XF18mm F2 R / classic chrome
X-Pro2 + XF18mm F2 R / classic chrome
X-Pro2 + XF56mm F1.2 R / classic chrome
X-Pro2 + XF56mm F1.2 R / classic chrome
X-Pro2 + Pergear 25mm F1.8 / classic chrome
X-Pro2 + Pergear 25mm F1.8 / classic chrome
X-Pro2 + Pergear 25mm F1.8 / classic chrome

Avatar toshihiro

Author: toshihiro

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